今までに行った施工事例をご紹介しております。
施工前と施工後の写真を掲載しておりますので、
違いをご確認いただけます。
住宅リフォームプロショップにお問い合わせいただく際に
参考としてご覧ください。
屋上防水の経年劣化により、雨漏で防水層の下にあるコンクリートに雨水が侵入して白化現象が起きていました。
壁の内側から雨音がして気付いたとのこと。
防水対策をしていても劣化してしまいますと雨漏りは発生してしまいますので注意が必要です。
瓦のずれや、防水紙の経年劣化により室内に雨水が侵入し、屋根裏部屋にカビが生えていました。
被害が大きくなるとその分工事の規模も大きくなります。定期的なメンテナンスが重要です。
新築時の施工不良(屋上防水を適切に施工していない)により、
外壁と基礎の隙間から雨水が侵入し鉄骨に白化現象が起きてしまっていました。
20年近く気づかずにいたとのことです。他の場所の雨漏を検査中に発見いたしました。
屋上のエアコン室までの配管が劣化していて、そこから雨水が伝って室内に侵入していました。
他業者に依頼しても原因が分からず4年間放置していたとのこと。
住宅リフォームプロショップでは的確に雨漏りの発生箇所を突き止め対策を致します。
屋根葺き替え工事と散水調査を行いました。
散水調査とは、ホース等で水をかけ雨水の侵入箇所を調べる方法になります。
水の量や強さなどによって雨漏りを再現できない場合もある為、いろんなパターンで調査を行います。
エアコンの配管部分が原因で雨漏りが発生してしまうことは多くございます。
当社では雨漏りに関する工事は一貫してお受けすることが可能です。
今回は防水工事だけでなく、内装工事も行わせていただきました。
笠木板金とは屋根のつなぎ目の部分やベランダの水平部分の上部に取り付ける部材のことです。
雨漏り等による腐食から屋根や外壁を守るためにつけていますが、こちらも劣化しますと
破損などにより雨漏りの原因箇所となります。定期的に業者に調査を依頼するなどして、メンテナンスを行うことをオススメします。
松戸市の K 様よりご依頼いただきまして、
屋根塗装と棟板金交換工事を行いました。
気づかないうちに家の広範囲で雨漏りが広がってしまうと、工事の規模も大きくなり費用も工数もかなりかかってきてしまいますし、
雨漏り工事は早めの処置が大切になりますので定期的に問題ないか確認することが大切です。
棟板金交換後の写真です。
細かなところまで丁寧に施工を行っております。
屋根塗装により、耐久性の向上はもちろん
色合いや雰囲気が良くなりました。